道徳の研究授業がありました
17日(水)は,「みんなの時間」の研究授業がありました。「みんなの時間」とは
恒吉っ子が集まって,一緒に学習・活動する時間のことです。本年度より取組を始めました。
「みんなの時間」の主なねらいは,恒吉っ子のコミュニュケーション能力,思考力,表現力の向上を図ることです。全学年児童が一緒に学習することで,友だちの考えに触れ,自分の考えを広げたり,深めたりすることも可能です。
研究授業は,曽於市教育委員会の先生も授業を参観され,その後の指導も受けました。
雨が続く今日この頃ですが,恒吉っ子も先生方もがんばっています。
さて,研究授業の様子は,以下のとおりです。3人の先生方と恒吉っ子で,道徳の授業に
取り組みました。子どもたちに感想を聞いてください。